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噛む力が弱い方に適した介護食の種類

介護食の種類を知っておきましょう現在、高齢者と呼ばれる人たちの多くは、戦時中に成長期を迎えた世代です。この世代の多くは成長するべき時期の栄養状態が悪く、衛生用品も揃っていなかっ たことから、虫歯が多かったり、歯が弱かったりするのが大きな特徴です。

カルシウムをとることもままならず、たとえ虫歯になったとしてもきちんとした歯医 者さんにかかることができなかったのですから、歯が悪くなってしまうのは仕方がないのかもしれません。

歯が弱い戦中世代のための介護食

とはいえ、食べることに関していえば、歯があることは非常に大切です。しっかりと自分の歯で「噛んで」食べることができる人は長生きするとも言われています。ですから、噛む力が弱くなってしまった方に対しては、介護する側が気を使って、食事をつくる必要があるでしょう。

ここでは、噛む力がよわくなった、歯を失って噛めなくなってしまった、さらには飲み込む力が弱くなってしまった方のための介護食について、種類別にご紹介します。それぞれの特性を知って、ご自身の家族がどの状態なのかを見極めましょう。