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とろみ剤の活用レシピ

ジュースや汁もの以外にとろみ剤を活用するアイデアをまとめました。

とろみ剤レシピその1:ビールなどのアルコールにも

ビールなどのアルコールにもとろみ剤をアルコールが好きな人にとって、ビールが飲めなくなる、お酒が飲めなくなるのは辛いことです。つるりんこなら、ビールにとろみをつけることもできます。

「介護が必要な人にビール?」と思うかもしれませんが、肝臓が悪い人でなければ、少量のアルコールはOKです。むしろ、食べる楽しみ、飲む楽しみができるというメリットもあるのです。

ビールにとろみをつける際のポイントは、最初に泡をあまり立てないこと。とろみがつくと、泡が立ちやすくなるため、こぼれてしまいます。

同様に、チューハイなどにもとろみをつけることができます。ただし、日本酒やワインなど、アルコール度数のあまり高いものは、介護される方の健康のためにもあまりお勧めできません。

とろみ剤レシピその2:たれやドレッシングに

たれにとろみをつけるとろみ剤は、料理のたれやドレッシングに使うこともできます。とろみをつけることによって、刻み食が食べやすくなることもあります。

また、たれにとろみをつければ、全体が絡みやすくなるので、塩分が少なくすむというメリットもあります。

とろりとしたたれは、家族の普通食でもそのまま活用できるので、一緒に食事を作り、楽しむときにもぴったりですね。

とろみ剤レシピその3:牛乳や甘酒に

とろみ剤の中には、牛乳など重ための水分にもしっかりとろみをつけることができる製品があります。牛乳はカルシウムの補給には欠かせないので、ぜひ活用したいところです。

また、最近注目の甘酒などにとろみをつけても美味しくいただけるようです。グリーンスムージーなどに入れても美味しいデザートになりそうですね。