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野菜、果物

野菜や果物を介護食として使用する際の注意点と、おすすめレシピを紹介します。

野菜や果物を介護食に使う場合の注意点

ビタミンを多く含む野菜は必需品です野菜や果物は、お年寄りが好んで食べるものであり、介護食の「おかず」の中心となってくるものです。煮込むだけでやわらかくなるので、軟菜食も作りやすく、油気がないので胃腸の負担も少ないのが好まれる理由のようです。

ただし、野菜をそのまま料理に使う際は、筋を丁寧に取り除かないと、のどに貼り付きやすくなります。特にレタスは薄い分、のどに貼り付きやすい傾向があるようです。

また、コールスローのようにキャベツを刻み食で使うと、やはりのどに使えやすく、むせる原因となってしまいます。

食べられる人であっても、体調が悪い時や飲み込みがしにくくなっている場合は、ほんの少しとろみ粉を加えたり、スープ食にするなどして、食事事故を防ぐようにしましょう。

おすすめレシピ1:ほうれんそう

おすすめレシピ:ほうれんそうのおひたし【材料】

  • ほうれん草…4本
  • 水…50cc
  • まとめるこeasy…2g
  • しょうゆ・だし汁…大さじ2ずつ
 

【作り方】

  • おすすめレシピ:ほうれんそうのおひたし1.沸騰したお湯でほうれん草を通常の1.5倍くらいの時間でやわらかくゆで、水にはなしてアクをぬき、軽く絞る。
  • 2.1を小さく刻み、水ともにミキサーにかけ、ペースト状になったらまとめるこeasyを加えてさらに混ぜる。
  • 3.モッチリ重たくなってきたらシリコンカップに入れる。
  • 4.3が固まったら切り分け、しょうゆとだし汁をかける。

※ようじで全体に筋をつけると、ほうれん草らしくなります。

おすすめレシピ2:にんじんのグラッセ

おすすめレシピ:にんじんのグラッセ【材料】

  • ニンジン…1本
  • バター…少々
  • 砂糖…少々
  • 水…適量
  • まとめるこeasy…3g

【作り方】

  • 1.ニンジンはひとくち大に切り、バターと水、砂糖を入れてやわらかくなるまで煮る
  • 2.1を水分ごとミキサーにかけ、ペースト状になったらまとめるこeasyを加えてさらに混ぜる。
  • 3.全体が重たくモッチリしてきたらシリコンカップに入れる。
  • 4.3が固まったら切り分けてできあがり。